講師(国内・海外)
1)様々な紙芝居の演じ方(おとな対象)
(講義内容)
・さまざまな紙芝居の演じ方
紙芝居を演じるにも、室内・屋外・ステージ。語りの紙芝居、参加系、色んな手法があります。
TPOにあわせた効果的な演じ方を紹介します。
※意外や意外!企業プレゼンテーションにも役立ちます!苦手なプレゼンも、紙芝居なら伝えられます!
ぜひご活用ください!
講演例①第18回「全国紙芝居まつり川越市大会」 分科会1講師「もっと演じ方知りたーい!」(2023年8月)
講師例②川崎市教育委員会主催「大人も楽しむ遊びの世界」今の紙芝居ってどんなもの?見るも楽しい。演じて楽しい。
2)大学講演
大学講師鷲北先生の授業「文化を育む」でゲスト講師として5年間にわたりお声がけいただき若い世代をインスパイアしています。
公的機関と連携してきた実績から、おもには「紙芝居と地域活動」「紙芝居と国際交流」という視点でこれまで国内外の大学で「紙芝居実演+講義」を行いました。
「国際線CAと紙芝居師」
一見、この二つは関係性がないように見えますが、
17か国以上の多国籍の会社で、チームとして働いた経験、
バックパッカーとしても世界47都市31ヶ国(地域含む)を歩いた経験で
多様性を知り、一流のサービスで「おもてなしの心」
を学んだことは、紙芝居公演にも活かされています。
・地域社会と紙芝居(まちづくり)
紙芝居がどのように地域社会に役立てることができるかを、これまでの実践例を紹介します。
「まちづくり」に役立ちます。
海外公演(オンライン)
もっちぃは、世界各国とつながりを持って、教育機関と連携し、紙芝居の実演はもちろん、講義、ワークショップのお仕事を依頼されています。
インドネシア①
国立ディポネゴロ大学(日本語学科 紙芝居+講義)(オンライン)
日本語学科の生徒さんたちに、日本来日時に紙芝居活用が有効であることを具体例をあげて講義+紙芝居実演しました。
インドネシア②
日本語学校オンライン紙芝居公演+ワークショップ+講義
1時間30分の時間の中で、紙芝居公演+ワークショップを展開。
「青空かみしばい World Peace & Smilet At Aozora Kamishiba(WPSAK)」の経験から紙芝居の多様性をプレゼンテーションしました。
ペルー
International Kamishibai Seminar (Peru)で、「オンラインでできること」地域社会と紙芝居」
ペルーの紙芝居師ペペさんの依頼で「青空かみしばいの講義と紙芝居実演」をペルーの教育関係者と図書館関係者対象に行いました。この時の紙芝居は地球温暖化紙芝居「ぷくぷくくん。地域社会での紙芝居活用方法を伝え、また参加型紙芝居で言葉を超えて皆で地球温暖化を世界の一員としてとらえることができました。(日本語通訳つき)
アメリカ
紙芝居公演+講義(オンライン)
アメリカの紙芝居研究家タラ・マクガワンさんの紹介で、NSTでの紙芝居講演。多様な紙芝居の演じ方を紹介しました。
ヨーロッパ
eTwining Project(ルーマニア)
※使用している言語は英語になり、各国の先生やオーガナイザーに母国語で通訳してもらっています。
トルコ
eTwinning Turkey (2024年3月22日)
観覧のこどもたちの国
・ポーランド ・ルーマニア ・ラトビィア ・ポルトガル ・イタリア ・リトアニア ・ギリシャ ・スロバキア
ポーランド(Poland)
「世界のはじまり」ストーリーテリング フェスティバル
インド
紙芝居協会(IKA)
メキシコ
メキシコ(MEXICO)
「KAMISHIBAI ONLINE JAPON Y MEXICO」
のぞきからくり