南京玉すだれ紙芝居 歴史「東海道川崎宿 三角おむすび物語」

(川崎宿起立400周年 2023に向けて) 

 依頼元:歴史の道東海道宿会議 川崎宿理事 池田ハルミ様

作:池田ハルミ 脚本・絵:望月晶子(紙しばいや もっちぃ)

※表紙絵の松平健様似顔絵の肖像については三喜プロモーションより許諾を得ています。(2024年5月30日)

※徳川吉宗公肖像は、徳川記念財団に申請し許可を得て使用。

2023年 東海道川崎宿起立400周年を応援するため制作。。


【内容】

全国津々浦々に広がった三角おむすびは、

実は「御紋結び」と言われ、川崎の名物として発祥の地

だったのではないかという伝説に基づいた紙芝居。



第35回東海道シンポジウム川崎宿2023(カルッツかわさきホール)にて、川崎市から依頼され公演。全国紙芝居まつり川越市大会など川崎市外の様々なイベントでも公演、川崎市をPR。地域の歴史を継承します。

紙芝居演技中に南京玉すだれのパフォーマンスが華やかに入り、会場が大変盛り上がります。


【紙芝居寄贈について】

川崎市福田市長より寄贈者池田ハルミ様に感謝状贈呈(2024年10月8日)

読売新聞川崎版に記事掲載(2024年10月9日)


川崎市、図書館、社協に寄贈後、

①川崎市立中央図書館(中原)6階 郷土史のコーナーに配架。

閲覧のみ(貸し出しナシ)

②川崎区図書館に2冊。

児童書紙芝居コーナーにて一冊貸し出し用に配架中

川崎市政100周年記念(2024年)

カワサキの100タイトル ~100年後に残したい川崎ゆかりのイチ押し本100~ に選ばれました。 

第35回 東海道シンポジウム 2023川崎宿

(屋号)紙しばいや もっちぃ

「もっちぃの紙芝居は元気いっぱいで温かく、観る人を両手で包み込むようだ」 と言ってくれた人がいます。 声と全身を使った迫力の演技に加え、 参加型の仕掛けや バルーンアートなどパフォーマンスをを取り入れた、 華やかでダイナミックなステージは 子どもも大人も笑って、驚いて、どきどき涙して。 「人の気持ちを伝え、心に届ける紙芝居」 それがもっちぃの紙芝居です。