紙芝居と戦争(国策紙芝居)

テレビ神奈川放送(2024年8月13日)

紙芝居師が国策紙芝居で語る戦争「今こそ平和のために」

国策紙芝居と言われ戦後GHQにほとんど焼かれてしまった紙芝居。

テレビもネットもなかった時代、

紙芝居はアナログなプロパガンダになった時代があります。

国の政策として描かれた紙芝居。時代の中で作者も複雑なものを感じていたことでしょう。

今は平和のための紙芝居として役立てたいのです。


・「平和へのバトン2023年・2024年・2025年」 主催:平和を願う会 萩坂心一  

  広島原爆体験者 森政さん、長崎原爆体験者 中釜さんともに。



国策紙芝居

国策紙芝居一覧

※国策かどうかわからないものが他にもあります。

(屋号)紙しばいや もっちぃ

「もっちぃの紙芝居は元気いっぱいで温かく、観る人を両手で包み込むようだ」 と言ってくれた人がいます。 子どもも大人も笑って、驚いて、 ときどき涙して。 「人の気持ちを伝え、心に届ける紙芝居」 それがもっちぃの紙芝居です。