バルーン紙芝居 多世代共生「はなさかじいさん」

「みごとじゃ。なにがほしいか言うてみよ」 「もし・・・できますならば、 赤子もこどもも働き盛りも老人も、皆でなかよく過ごせる大きな家をいただきとうございます。そこでわしら老人でもできる仕事を見つけます。そして皆からお金をいただきます。そうすればこの老いた身でも誰かの役に立ち、幸せに暮らすことができるでしょう」



花祭り 龍珠院様にて

バルーンフォトスポットもご依頼いただきました。

(屋号)紙しばいや もっちぃ

「もっちぃの紙芝居は元気いっぱいで温かく、観る人を両手で包み込むようだ」 と言ってくれた人がいます。 子どもも大人も笑って、驚いて、 ときどき涙して。 「人の気持ちを伝え、心に届ける紙芝居」 それがもっちぃの紙芝居です。