「紙芝居で世界にともだちをつくろう!」
世界初!こどもたちの紙芝居による国際交流プログラム(オンラインと会場のハイブリッド)
日本文化紙芝居は世界でKAMISHIBAIとして広まり、おとなも子供もオリジナルの紙芝居をつくって楽しんでいます。日本人として嬉しいですね。もっちぃは、オンラインでコロナ禍、世界初!こどもたち同士の国際交流イベントを開催しました。
ご興味のある企業・団体の国際交流イベントで、ぜひご活用ください。世界の紙芝居師とつながっているもっちいだからこそできる企画です。
①「食」をテーマに紙芝居を作り交流
「秋の農体験」川崎市高津区地域振興課主宰イベントにて企画実施(2020年秋)
メキシコのキキオちゃん(7歳)と川崎市の小学生、オーストラリアの紙芝居師ジャッキーさんが、それぞれ事前に「食をテーマ」にオリジナルの紙芝居を作り地域のイベント会場で披露。世界の人たちに見てもらいました。
もっちぃはフードロスのエンタメ紙芝居を実演。
こどもたちにとっては、自己表現・プレゼンテーション能力の向上・多様性を認め合い自己肯定感を高める機会となりました。川崎の子どもたちが演じる姿を地域の人たちが見守ります。
会場:古民家カフェ「澁谷農園さん」
メキシコのキキオちゃん(当時7歳)が日本語で1-12を数えて、食べ物と動物の紙芝居をしてくれました。
川崎市の小学生のオリジナル紙芝居「アニマルスターズ」をお母様がフォロー。オーストラリア紙芝居協会(AKA)の代表ジャッキーさんが、オーストラリアの紙芝居を実演。
②こどもたち同士の国際交流
川崎市高津区の学童保育春休みイベント 2023年3月28日(火)
ペルー、メキシコ、日本をオンラインでつなぎ、世界の紙芝居を見て、日本のこどもたちも紙芝居にでてくるクイズに受け答えをして国際交流しました。
もっちぃは、多様性のエンタメ紙芝居を会場で実演しました。
紙芝居師ペペさん「うさぎとかめ」(ペルー)・HIDEKIくん(8歳)「ペルー観光紙芝居」(ペルー)・キキオちゃん(9歳)「cameron cameron]」参加型紙芝居 (メキシコ)
会場:新城小学校 わくわくプラザ
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